各分野の仕事内容をご紹介します。実際に入社してから皆さんが携わる業務はどのようなものか、覗いてみましょう!
01 営業関連
営業職
当社の工業炉をより多くのお客様に使っていただくため、当社の技術・製品を広くPRすること、またお客様のニーズに合わせた工業炉を提案すること、お客様の窓口役を担うことなどが営業の仕事です。具体的には、お客様に一番近い場所で、お客様の抱える課題に対して真摯に向かい合い、お客様と一緒に課題を解決に導きます。時には解決が難しい課題に直面することもありますが、課題を解決した際にお客様より直接感謝の言葉をいただけるやりがいのある仕事です。
メンテナンス職
納入した工業炉をお客様に長く使用していただくため、メンテナンスの提案・マネジメントを行うのがメンテナンスの仕事です。当社の工業炉は数十年という長い期間使用可能ですが、安心・安全に使用していただくには適切なメンテナンスを定期的に実施する必要があります。メンテナンス職は工業炉の現状確認、提案/受注から、必要な資材/人員の調整、現場での指示まで幅広く対応し、お客様が困り事を相談しやすいコミュニケーションスキルと工業炉に関する広範な知識を持った設備のスペシャリストであることが求められます。
02 技術関連
設計・開発職
営業の汲み取ったニーズを実現するための具体的な方法を考える計画設計や、受注後の炉の詳細な形状、使用する資材の決定等の基本設計、工業炉の動きや温度などを制御するためのシステム設計、3Dモデルの製作や各種解析、新たな技術に挑戦するため開発推進を行うのが設計・開発職の仕事です。これまで培ってきたノウハウを活用するだけでなく、常に新しい技術・素材に挑戦し続けることが求められる仕事です。
03 製造関連
工務・調達職
工務職は、製品を作るために必要な部材を製作するため、協力会社への製作の発注、品質・コスト・納期(QCD)管理などを行う仕事です。最近では海外企業への工業炉の納入や、部材製作の海外発注を行うことも多く、輸出入管理も重要な業務になってきています。
調達職は、工業炉で使用する部品の数量や納期などを、サプライヤー企業と交渉するのが主な仕事です。こちらも国内だけでなく、海外サプライヤーへの発注が最近増えています。
いずれも、お客様に納入する工業炉の品質や納期に関わる仕事であり、常に国内外から情報を収集し、業務をアップデートしていく必要があります。
現場管理職
工業炉をお客様の工場に据付する際の安全管理、工程管理、品質管理、原価管理等、施工におけるマネジメントを一手に引き受けるのが現場管理職です。工業炉という大きな製品を、安全に確実に作り上げるために必要不可欠な仕事です。平面の図面上にしかなかった工業炉が目の前で形になっていく仕事なので、一つのものを作り上げているという感覚を最も強く感じられる仕事でもあります。