「工業炉」ってどんなもの?具体的にはどんな事業をしているの?環境への取り組み、グローバル展開についてもご紹介します!
01 工業炉のトータルエンジニアリング
三建産業は、「工業炉」の設計、施工から納入後のメンテナンスまで総合的に対応する工業炉のトータルエンジニアリングカンパニーです。 工業炉とは、金属素材を加熱によって柔らかく加工できる状態に変化させたり、金属の性質を変化させて強度を高めることができる生産設備。金属を使用するあらゆる製品の生産プロセスにおいて必要不可欠なものです。
SANKENの工業炉が、
空を、街を、未来をつくる
自動車、飛行機などの乗り物、橋やガードレールなどの交通インフラ、アルミ缶やスマートフォンなど、身の回りの様々な製品が三建産業の工業炉を通じて製作されています。
つくっているのは、
ONLY ONEの工業炉
お客様の用途に適応するよう、完全オーダーメイドで製品を製作しています。展開している事業は大きく分けて以下の3つです。
  • 新規導入及び更新
    新規導入及び更新 お客様よりいただいたご要望に応じ、提案、設計、据付を一貫して対応
  • メンテナンス
    お客様の工場に納入済みの工業炉について、稼働中の工業炉の状態に応じてメンテナンスを実施
  • 資材の販売
    お客様がメンテナンスを実施する際の資材を販売
02 SANKEN SPIRITS
世界初、世界一を生み出す
「挑戦」の姿勢
私たちは創業以来、熱とエネルギーについてのあらゆる課題にチャレンジし、「世界初」「世界一」の製品を生み出してきました。若手からベテランまで、「こうしたらもっとよくなる」というアイデアを積極的に提案すること、そしてそれを形にする勇気と粘り強さを大切にしています。

(右)当社最大級の炉体移動式熱処理炉。「炉体移動式」は、超重量の被加熱物よりもより軽い炉体の方を動かそう、という発想で省エネ・低コスト化を実現した製品。当社が世界で初めて提案・実現しました。
いつも、お客様のパートナーとして
私たちの仕事で一番大切なのは、お客様と真摯に向き合うこと。単に製品を提供するだけでなく、お客様の思いや課題を解決することを大切にし時にはともに新技術開発にも取り組むなど、お客様にとってともにものづくりに挑むパートナーでいなければならないのです。
03 地球環境保全
事業を通して「地球環境の保全と人類社会の調和のとれた発展に貢献する」という経営理念のもと、CO2排出削減に効果の高いオール電化アルミ溶解保持炉「S―MIC」、アルミ缶のリサイクル設備「IDEX」、鉄やアルミ以外の次世代材料のリサイクル設備、アルミニウム製品の製造工程で発生するリターン材の溶解設備等、環境にやさしい技術や製品の開発・提供を行っています。
   
SDGs
2015年9月の国連総会で採択された、持続可能な開発のための17のグローバル目標と169のターゲット(達成基準)からなる、国連の開発目標です。この採択によって、環境保全を重視する世界的な流れはますます大きなものになりました。当社も環境分野にさらに注力し、未来につながるものづくりを続けていきます。
04 グローバルネットワーク
工業炉を通じて世界中の人々の暮らしをより豊かにできるよう、国内3社、海外3社(中国、インドネシア、タイ)のグループ会社に加え、アメリカ、ブラジル、韓国など、国内外のパートナー企業とネットワークを構築しています。現在は、30カ国以上の国に「made by SANKEN」の工業炉を納入しています。  
SANKEN GLOVAL PARTNERS MEETING
2019年、三建グループやグローバルパートナーとのより強固な関係構築を目指して「SANKEN GLOVAL PARTNERS MEETING」を開催しました。国内外の13の企業から70人以上のメンバーが集まり、交流や今後の連携における目標・課題の共有を行いました。