人と向き合い、そして自分も育つ
2023年新卒
愛媛大学卒
営業職
売るのではなく寄り添う。
それが三建の営業のカタチ。
入社前は、営業といえば飛び込みで商品を売り込むようなイメージを持っていました。しかし、実際の三建の営業は、お客様からの相談やニーズに応えるスタイルで、無理な売り込みはなく、信頼関係を大切にしながら提案を行う仕事でした。 その中で特に苦労しているのは、お客様への提案を形にするまでの道のりです。 配属されて初めて、営業はお客様との打合せ以上に、社内での調整に時間がかかることを知りました。 私はまだまだひよっこで、自分の判断だけでは進められない場面も多く、提案の前には上司や技術部門の確認が必要です。 多くの人の協力を得て、ようやくお客様に商品を提案できるのですが、自分の言葉一つひとつが、お客様にとっては“会社の代表の声”であり、“商品そのもの”になるため、責任の重さを実感しています。 だからこそ、提案1つでも細部まで何度も練り直し、先輩や技術部門の方と相談しながら丁寧に仕上げていく必要があると学びました。
正解のないモノづくりに
お客様と挑む
三建の営業の仕事は、ただ出来上がった商品を販売するのではなく、お客様と共に一から設備を作り上げていくことに魅力があります。 まっさらな状態から、お客様と何度も対話を重ね、理想の形を一緒に考え、様々な課題を乗り越えながら、最適な形を模索し提案を重ねていきます。 そして最終的にお客様が心から納得してくださった瞬間には、大きな達成感と喜びがあります。 まだまだわからないことも多いですが、「モノを売る」のではなく、「共につくる」ことが三建の営業の役割であり、そこに三建ならではの強みとやりがいがあると感じています。
追いつきたい背中がある。
だから、毎日が学びになる。
まだまだひよっこですが、まず目指したいのは、経験豊富な先輩方に少しでも早く追いつくことです。 私が所属する本社営業部では一番歳の近い先輩でも15歳上のため、皆さんベテランであり、知識量も仕事の進め方も天と地ほどの差だなと圧倒される日々です。 だからこそ、1日でも早く1人前になれるよう日々の業務を通して学びを積み重ねています。 ありがたいのは、どんな質問にもすぐに答えてくれたり、「助けてください」と声を掛けると10のことを教えてくれるような、面倒見の良い先輩ばかりなことです。 年が離れているからこそのやりやすさや安心感もあり、恵まれた環境であると感じています。 先輩方の背中を追いながら、少しずつでも確実に成長していきたいです。
頼れる人がそばにいる職場
職場はとても和やかで、良い意味でにぎやかな雰囲気です。 営業に関することはもちろん、他部署の方にも技術的な相談がしやすくて、忙しいときでも「無理!」と突き放されることはなくて、むしろみんなが自然と助け合っている感じです。 仕事のことだけでなく、ちょっとした世間話やプライベートの相談なんかもできるくらい人間関係はとてもフラットなので、変に気をはらずに過ごせるのがありがたいです。
ある1日の様子
~8:45 出社
~9:00 部内で朝礼
~9:30 お客様からの問い合わせの回答、見積作成
~10:30 打ち合わせに向けて社内ミーティング
~12:00 お客様の会社へ移動
~13:00 お昼ご飯
~15:30 新規案件、設備仕様についての打ち合わせ
~17:00 移動 社内へ戻る
~17:25 打ち合わせで使用した資料のまとめ、議事録の作成
学生の皆さんへのメッセージ
正直なところ、大学では情報系を学んでいて、就職活動中も「工業炉を作っている会社に入る」「営業をする」なんてまったく想像していませんでした。営業職は自分に一番向いていないと思っていたくらいです。 でも、実際にやってみると意外なほど面白くて、やりがいも感じられる仕事でした。 学生のときは、自分の専攻や身近な分野から仕事を選びがちですが、世の中にはまだ知らないけれど、実は自分に合っている仕事がたくさんあります。 だからこそ、視野を狭めずに、いろんな企業・業界・職種に目を向けてみてください。 願わくば、その中に三建産業のようなニッチな世界も入れてもらえたら嬉しいです。 耳馴染みはなくても、知れば知るほど奥深く、面白い世界が広がっていますよ。