特徴
脱炭素化
高効率排熱回収型バーナ(リジェネレイティブバーナ)の採用、独自の個別流量制御による高精度な空気比制御、さらにスキッドパイプのセラミックファイバー化、無水タイプの仕切壁等の水冷損失低減等、多種様々な手法で省エネルギーを図ります。
また、炉内ビームに高断熱スキッドボタン(特許取得)、スキッドシフト構造を採用することでスキッドマークの低減を図ることができ製品品質の向上に繋がります。

異形棒鋼や形鋼などの一般鋼材の圧延用連続加熱炉では、世界中に100基以上の納入実績がございます。プッシャー式/ウォーキングビーム式/ウォーキングハース式などの炉型に対応しています。(大型ウォーキングビーム式加熱炉は中外炉工業様と技術提携しています)
高効率排熱回収型バーナ(リジェネレイティブバーナ)の採用、独自の個別流量制御による高精度な空気比制御、さらにスキッドパイプのセラミックファイバー化、無水タイプの仕切壁等の水冷損失低減等、多種様々な手法で省エネルギーを図ります。
また、炉内ビームに高断熱スキッドボタン(特許取得)、スキッドシフト構造を採用することでスキッドマークの低減を図ることができ製品品質の向上に繋がります。