特徴
省エネ
間口が一つであるためシール性が高く、外気侵入による温度低下(エネルギーロス)や温度分布の乱れ(品質低下)を抑えられます。さらに、適正なバーナ燃焼と炉内圧力制御により、扉を開く時の開口部損失を最小限にしています。
自動化
ヒートパターンをバッチ毎で変更することが可能です。また、専用マニプレータを導入することで、自動化することが可能です。
フォークチャージャー等の装入抽出装置で処理材を一つの間口から出し入れする少ロッド多品種対応の生産に最適な設備です。小型炉から大型炉まで多くの実績を持ち、お客様のニーズに沿った設計が可能です。
間口が一つであるためシール性が高く、外気侵入による温度低下(エネルギーロス)や温度分布の乱れ(品質低下)を抑えられます。さらに、適正なバーナ燃焼と炉内圧力制御により、扉を開く時の開口部損失を最小限にしています。
ヒートパターンをバッチ毎で変更することが可能です。また、専用マニプレータを導入することで、自動化することが可能です。