設備から放出される排気ガスに含まれる熱エネルギーを、燃焼空気の予熱や他の加熱プロセスに有効利用することができます。
アルミ製品のT6(溶体化/時効)熱処理炉において、溶体化炉から出る排気ガスを時効炉の熱源として再利用するシステムを開発し(特許取得)、年間6万kWhの省エネを実現した実績もございます。
設備から放出される排気ガスに含まれる熱エネルギーを、燃焼空気の予熱や他の加熱プロセスに有効利用することができます。
アルミ製品のT6(溶体化/時効)熱処理炉において、溶体化炉から出る排気ガスを時効炉の熱源として再利用するシステムを開発し(特許取得)、年間6万kWhの省エネを実現した実績もございます。